ジャパンカップダート 結果 過去データ分析

ジャパンカップダート今後の展開を予想

ジャパンカップダート データ

府中の2100メートルで創設されたが、2008年から阪神の1800メートルで施行。
この影響もあってか近3年は外国馬の出走がなく行われている。

 

思い出深いのは阪神コースに替わった初年度。2005年に勝利したカネヒキリが復活を遂げたレースだ。
「砂のディープインパクト」と呼ばれた同馬は、ダートでは無類の強さを誇っていた。

 

しかし、4歳時の帝王賞のレース後に屈腱炎を発症。翌年にも右前浅屈腱炎を再発して、再起は不能かと思われたが、幹細胞を腱に移植するという手術を実施。
2008年の11月に約2年4カ月ぶりの実戦復帰を果たした。その武蔵野ステークスでは、進路が空かない不利があったとはいえ9着と大敗。

 

長期の休養が影響した印象が否めなかったが、続くジャパンCダートで一変。全盛期を彷彿させる走りでGT5勝目を飾った。その後も2つのGTタイトルを積み重ねたが、ジャパンCダートでの2年10カ月ぶりの勝利が、屈腱炎が不治の病ではなくなった瞬間ともいえるだろう。

 

今後は米国の主流でもある左回りで開催するために、中京コースでの実施も考えられているこのレース。
やはり外国馬の出走があってこそ、一層の盛り上がりが見込まれる。

 

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