競馬 分析 競走馬データを知る

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競馬新聞やWEBの中で一番注目してほしいのは、全出走馬の過去のレース成績が載っている馬柱です。

 

この馬柱を読み解けるようになれば、もう一人前の競馬中級者です。この馬柱の中で最も注目すべき箇所は、当然過去のレースでの着順です。ただしここで騙されてはいけないのは、単純に着順だけで見てはいけないということです。この馬柱の中で一番能力を測りやすいのは、着差の秒数と、ハナ、クビ、1/2馬身などの、過去のレースで1着入線をした馬と、どれだけの差があったかという指標です。

 

競馬はおおよそ0.1秒間に半馬身進むので、たとえば0.5秒差がついていたとすれば、トップと2馬身1/2馬身後にゴールをしたということになります。ここに2頭の馬がいて、それぞれ1走前のレースで、Aの馬は10着、Bの馬は3着だったとします。

 

単純に比較してしまうと当然3着に来ているBの方が能力が優れているのではないかと思ってしましますが、ここで着差も見ておかなければなりません。

 

Aは0.2秒差、Bは1.2秒差となっています。ということは、Aが出走したレースでは1着から10着に入った馬が、約1馬身の間にひしめいて非常に接戦の中の10着であり、方やBが出走したレースでは、1着2着の馬と圧倒的な実力差があり、そこから大きく離されての3着だったという想定ができます。

 

それぞれに出走した馬たちのレベルが違うので一概には言えませんが、このように複層的に考えると、2頭の実力は着順ほどではないのではないかということが見えてきます。まずはこの着順を読み解けるようになって、自分らしい予想スタイルを見つけ出しましょう。

 

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