フェブラリーステークス 過去データ

フェブラリーステークス過去データから予想するレース展開

フェブラリーステークス 過去データ

フェブラリーハンデキャップとして条件特別として行われていたが、1984年から重賞に格上げされ、1997年にはJRAのダートでは初のGT格付けとなった。
JRAで行われるその年の最初GTレースでもあり、ここを使って世界最高峰のドバイワールドCを目指す馬がいるほか、地方馬の活躍が目立つレースでもある。

 

1999年の勝ち馬は岩手のメイセイオペラ。
地方馬で唯一JRAのGTを制したレースだ。アウエーに加えて、スタート後に芝を走るというコース形態で結果を出しただけに価値は高いといえるだろう。
ゴールと同時に冷静沈着な菅原勲騎手がガッツポーズをしたシーンは印象深かった。

 

同馬は翌年も勝ち馬からコンマ1秒差の4着している。

 

2002年には南関東の4冠馬で船橋のトーシンブリザードが、当時は全盛期だったGT6勝馬アグネスデジタルの1馬身差2着に食い込み、さらに5着には岩手のトーホウエンペラーが入った。2004年には笠松のミツアキタービンが、直線でいったん先頭に立ち、勝ったアドマイヤドンからコンマ2秒差の4着。かなりの見せ場を作った。

 

近年はJRA所属馬と地方所属馬の力差が年々広がっている感があり、一昨年にフリオーソ(船橋)がスタートで後手を踏みながらメンバー最速の上がりで2着まで押し上げた以外は惨敗しているケースが目立っている。

 

売り上げの低迷で苦しい状況が続く地方競馬。

 

大舞台での活躍はその地方の活性化にもつながるといえるだけに、ぜひ以前のような奮起を期待したい。

 

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