マイルチャンピオンシップ 過去データ分析

過去のマイルチャンピョンシップ

マイルチャンピオンシップ データ

マイルチャンピオンシップでこれまで最も印象深いといえるのは1989年。単枠指定に推された2頭がワン・ツーで決めるという堅い決着だったが、衝撃を受けたレース内容は今でも鮮明に記憶に残っている。

 

1番人気に推されたオグリキャップは久々のマイル戦が影響したか、道中は追走に苦労。
加えて、最内枠もあり4コーナーではやや進路が空かなくなるという不利もあった。
2番人気のバンブーメモリーは武豊騎手が絶妙のタイミングで仕掛けて、残り1ハロンではライバルに2馬身ほどの差をつけ、脚色からもセーフティーリードの感。

 

しかし、芦毛の怪物はそこからが違った。南井克己騎手から放たれる鞭に呼応し不屈の闘志を見せ、決してバテてはいないライバルに一完歩ごと迫り、最後はハナ差かわしてのV。歴史的名馬が演じた稀代のファイティングスピリットは、四半世紀経った今でも感動を覚える。

 

前出をはじめ、創設当初は人気サイドの決着が続いていたが、近年はマイル路線の傑出馬が不在で荒れ模様。
各馬の力差がほとんどないため、道中でロスなく運べた馬や、展開が向いた馬が上位に来るケースが多々見受けられる。

 

 今年は安田記念を制したロードカナロアが出走予定。
久々に断然の存在が出走してくるだけに、王者にふさわしいレースが期待される。

 

おすすめ記事

競馬マグナム 競馬予想投資サイト


マイルチャンピオンシップ 過去データ分析記事一覧

第30回 マイルチャンピオンシップ(GI)予想2013

今年の安田記念を制したロードカナロアが香港に照準を定めたことで、今年も混戦ムードが漂っている。悲願のGT奪取を目指すのがトーセンラー。菊花賞3着、今年の天皇賞(春)2着など地力はここでもトップクラス。初のマイル戦となるが、レースぶりからは全く問題なさそう。3つの勝ち鞍はいずれも京都でコース適性も高く...

≫続きを読む

 
  
競馬予想 ランキング