第30回 マイルチャンピオンシップ(GI)予想2013

熱い展開逃げ馬優勢か?

今年の安田記念を制したロードカナロアが香港に照準を定めたことで、今年も混戦ムードが漂っている。

 

悲願のGT奪取を目指すのがトーセンラー。菊花賞3着、今年の天皇賞(春)2着など地力はここでもトップクラス。

 

初のマイル戦となるが、レースぶりからは全く問題なさそう。3つの勝ち鞍はいずれも京都でコース適性も高く、チャンス十分だろう。
昨年の覇者サダムパテック。最内枠を最大限に活かせた利はあったとはいえ、鮮やかな勝ちっぷりだった。
久々だった前走のスワンSもメンバー最速の上がりをマークして3着と上々の内容。上積みが見込める2戦目で連覇の可能性は少なくない。

 

カレンブラックヒルは、NHKマイルC、古馬初対戦だった毎日王冠を含むデビュー5連勝を飾った好素材。
その後の4戦は案外だが、決して早熟なタイプではないだろう。立て直しを図って、鞍上も岩田騎手に手替わり。改めて注目したい。

 

前哨戦の富士Sを制したダノンシャーク。いつもよりも前めの位置取りから直線で抜け出した内容は新境地を開いた印象だ。
安田記念3着の実力馬が脚色に幅を増したとなれば当然戴冠の公算は大だろう。実績最上位といえるのがグランプリボス。朝日杯FS、NHKマイルCとGT2勝の力量馬。

 

前2走は距離がやや忙しかった感もあり、ベストのマイルで見直しが必要だ。休み明けだった毎日王冠でエイシンフラッシュ、ジャスタウェイの3着と上々の走りを見せたクラレント。東京コースがベストとはいえ、京都にも良績がありさらに前進が可能か。スワンSを逃げ切ったコパノリチャードはすんなりハナを切れれば再現も。

  
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