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GIレース中山大障害のデータからレースを予想

中山大障害G1 過去データ

障害レースの1年を締めくくる一戦。高さ1メートル60センチの大竹柵、高さ1メートル40センチ、幅2メートル20センチの大土塁、高さ1メートル50センチ、幅2メートル70センチの大池垣(赤レンガ)といった難易度が非常に高い障害に加えて、バンケットの昇降が6回あり、スタミナが問われるコース形態となっている。

 

春先に行われる中山グランドジャンプは2000年から外国馬の出走が可能となり、ニュージーランドのカラジが3連覇するなど5勝を挙げているが、中山大障害は国際競走になってからの歴史が浅いことと(2011年から)、時期的なものもあり、海外からの出走馬はいない。

 

飛越の巧拙に加えて、豊富なスタミナ、そして斤量も63キロを背負うだけに経験も重要だ。2008、2009年にキングジョイが連覇を果たしたのをはじめ、2005年からメルシーエイタイムが5年連続で連対(1勝2着4回)、2006年の優勝馬マルカラスカルが翌年に3着。

 

リピーターには注目が必要だろう。また、牝馬が苦戦しており、関東圏での競馬ながら関西馬が圧倒しているレースでもある。
印象に残るのは今から4年前。前出のように07年はメルシーエイタイムが勝ち、2着にキングジョイ。翌年はその着順が逆になり、09年も両雄が抜けた人気を集めた。レースもお互いがマークしあいながら推移し、最後の直線では一騎打ちムード。

 

東西の名手・西谷誠と横山義行の激しい叩き合いになったが、キングジョイが抜かせず最後は2馬身差をつけてゴール。障害戦では珍しいデットヒートは見ごたえ十分だった。

 

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