スプリンターズステークス 過去レース データ

G1 短距離馬の覇者

スプリンターズステークス GT データ

近年のスプリンターズステークスは、短距離王国を築きあげつつある、安田隆之厩舎の馬が席巻している。まず2012年のスプリンターズステークス。

 

近年の国際化の波で、2010年はついに外国馬ウルトラファンタジーの優勝を許してしまったこのレース。この年もリトルブリッジを筆頭に3頭の外国馬が参戦し、究極のスピード勝負となった。1番人気は牝馬ながらスプリント現チャンピオンである安田隆之厩舎のカレンチャン。それに続くのが昨年から頭角を現してきたこちらも安田厩舎のロードカナロアだ。レースは先団5頭が争う600m32秒後半のハイペースとなった。

 

好意から追走するのが一番人気のカレンチャンだが、それをマークするように進める岩田康誠のロードカナロア。
直線、先頭に躍り出ようとするカレンチャンに直後から襲い掛かるロードカナロア。
2頭のたたき合いはマークに徹したロードカナロアに軍配が上がった。その前年2011年の当レース。

 

この年もラッキーナインやロケットマン、さらにはグリーンバーディーなど、外国馬のタレントはそろっていた。
日本馬のヘッドライナー、パドトロワ、エイシンヴァーゴウなどの快速自慢に、ロケットマン、ラッキーナインといった外国勢も加わった先行争いは、苛烈なペースを作り出した。この年の安田隆之厩舎は実は3頭出し。2番人気ダッシャーゴーゴー、3番人気カレンチャンと優勝候補が追走する。

 

しかし4連勝で勢いに勝るカレンチャンの末脚は次元が違った。2着に1馬身3/4をつけた勝利は、カレンチャン時代の到来を告げていた。

 

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