高松宮記念 過去データ

予想の参考に高松宮記念のデータ

高松宮記念 過去データ

1971年に高松宮杯として新設。95年までは芝の2000メートルで行われていた。その時期の優勝馬にはハイセイコー、オグリキャップといった歴史的名馬も含まれている格式高いレースだ。

 

その後、短距離路線の整備に伴い、芝の1200メートルのGTとして生まれ変わり、GTに昇格。98年から現在の名に改称された。東京、中山、京都、阪神の主場4場以外で実施される唯一のGTレースでもある。勝ち馬には名スプリンターが多数連ねているが、ジョッキーに最も注目が集まったと思えるのが2003年。

 

3000以上の勝利を挙げ、笠松のエースとして長きに渡り活躍していた安藤勝己騎手が、鳴り物入りで同年の3月にJRAへ移籍。同月30日に行われた高松宮記念でビリーヴに騎乗し、早め先頭の強気の競馬で押し切り、地方所属騎手として始めてJRAのGTを制した。
参考外とも言えるが、中央騎手デビュー30日でのGT勝ちも最短。「アンカツ」の名が広く認知されたのといえるきっかけの勝利といえるだろう。

 

関係者の絶大な支持を集めた安藤勝己騎手は、多くの名馬の背中に跨ることになる。その後の大活躍は周知のところだろう。
抜群の手綱さばきで、ダービーや有馬記念をはじめとした数々のビッグレースを制し、2013年に引退するまでに、JRAでも1000以上の白星を積み重ねた。

 

その原点ともいえる出身地でのGT初制覇。
現在のJRAでの元地方騎手の活躍を目の当たりにすると、「アンカツ」のパイオニアとしての意味も相当大きいといえる。

 

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