第44回 高松宮記念(GI)(グローバルスプリントチャレンジ)2014予想

ロードカナロア引退後は傑出馬不在の様相が漂うスプリント路線。展開ひとつで結果が変わりそうなメンバーだ。前哨戦の阪急杯を4馬身差で圧勝したコパノリチャード。やはりハナを切る形がベストといえるだろう。ただし、今回は初の6ハロン戦。二の脚がそう早い方ではないうえに、強力な同型もいるだけに、デムーロ騎乗とはいえ過大評価は禁物か。

 

最内からしぶとく脚を伸ばしたのはサンカルロ。8歳馬とはいえ衰えは感じられない。5、6歳時のこのレースで2着した実績からも展開ひとつで上位食い込みも。昨年の桜花賞2着のレッドオーヴァルは、阪急杯で3着してようやく復調ムード。1200メートルは初めてとなるが、その足跡からはむしろ歓迎といえそう。瞬発力は非凡なものがあるだけに流れが向けばチャンスもありそう。
別路線組ではハクサンムーン。昨秋のセントウルSでロードカナロアを破り、スプリンターズSでも2着に粘った快速馬。ただ、半年近い休み明けとはいえ直線に入ってすぐに失速した前走のオーシャンSの内容が案外。大幅な変わり身が必要か。そのオーシャンSで重賞初制覇を飾ったスマートオリオン。8戦連続連対中と充実一途の印象だ。連闘後の1戦だが気配次第では軽視禁物だろう。
2月のシルクロードS組にも注目。目下9戦連続連対中でシルクロードSでは後続に2馬身半差をつけて初タイトルをゲット。勢いを駆ってのGT制覇も。

 

連勝が4でストップして、2着に敗れたレディオブオペラ。ただし、14キロの大幅な馬体減が影響した印象。スピードは非凡なものがあるだけに、体重さえ回復してれば侮れないところ。

 

  
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