天皇賞(秋)過去 データ

天皇賞秋攻略の鍵はジョッキーに!

天皇賞 秋 データ

天皇賞秋の近年の傾向としては、やはりシルポートの作り出す、高速決着に耐えられる馬という事になるだろう。

 

2012年のシルポートは、高齢馬ながら前半57秒前半というラップを作り出した。
デビューから5連勝で毎日王冠も制した3歳馬カレンブラックヒルが虎視眈々と差を詰める。
ダービー2着の上がり馬フェノーメノも馬場の真ん中から抜け出そうとする。

 

しかしそれら有力馬を尻目に最内を真一文字に伸びたエイシンフラッシュが、脅威の切れ味を発揮して先頭を駆け抜けた。あの最強世代を制した日本ダービーから実に2年5か月ぶりの勝利となった。その前年2011年のシルポートは、スプリントレース並の前半56秒台という超高速ラップを刻む。

 

これをにらむ形で宝塚記念勝ちのアーネストリーをはじめ、エイシンフラッシュ、ローズキングダムなどの実力馬が追走。

 

しかしこのハイペース、先行組はなし崩しに脚を使ってしまい伸びきれない。勝負は後方待機組に移った。ダークシャドウ、ペルーサ、ブエナビスタなどの末脚勝負の中、強力な伸びを見せたのは、前走北海道の勝利に勢いづいていたトーセンジョーダンだった。

 

勝ちタイム1分56秒1。驚異的な日本レコードで駆け抜けた。そして2010年、実にシルポートは3年連続で天皇賞秋を逃げまくった事になる。しかしこの年の主役は初めから決まっていた。まさにピークを迎えていたであろうブエナビスタだ。先行馬群に一瞬のすきを見つけると瞬く間に先頭に。

 

直線は完全に独走となり圧倒的な瞬発力で現役最強馬に躍り出た。
またもう一つ面白い傾向だが、近3年は全て外国人ジョッキーが勝利している事にも注目だ。

 

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